フジ宮司愛海アナ(32)と熱愛報道がでた常田俊太郎さん。
大人気アナを射止めた彼はイケメンで超ハイスペ!?
一体どんな人物か気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
【経歴】常田俊太郎が勤務のコンサル会社はどこ?現在は社長&バイオリニスト!
についてまとめてみました。
常田俊太郎のプロフィール

名前:常田 俊太郎
読み方:つねた しゅんたろう
生年月日:1990年6月6日
年齢:33歳 (2023年9月現在)
出身地:長野県伊那市
高校:長野県伊那北高等学校
大学:東京大学工学部
職業:実業家、バイオリニスト
常田さんはロボットエンジニアの父と音楽教師の母の間に生まれました。
弟はKing Gnuの常田大希さん、祖父はカラーテレビを開発し紫綬褒章を受賞された工学博士の常田朝秀さん。
4歳の頃からバイオリンを始め、音楽家を目指し毎日5、6時間練習に励んだそうです。
高校2年生の頃進路に悩みました。
演奏家として自分がいなかったところで、そんなに大勢に影響がない。それだったら、そもそもクラシックの演奏っていうフレームの中で戦うんじゃなくて’’それのあり方自体をどうしていくか’’という部分に興味が出てきた。
という思いから一度バイオリンを辞め東京大学工学部システム創生学科に進学。
卒業後はコンサル会社を経て、自身が共同代表を務める『株式会社ユートニック』を設立。
現在は会社経営をしながらバイオリニストとして二足のわらじを履いています!!
常田俊太郎が勤務していたコンサル会社はどこ?

常田俊太郎さんが勤務していたコンサル会社は、
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4天王洲ファーストタワー23階

CDIは1986年にボストン・コンサルティング・グループに在籍していた10名が設立した
国内初の独立系経営戦略コンサルティングファーム。
CDI時代には、プロジェクトマネージャーとして
・新規事業開発
・事業戦略策定
・組織改革
などをテーマに大手企業からベンチャー企業まで幅広いクライアントを支援していたそうです。
口下手だった自分が上場企業のトップらと向き合い、気後れせずに新規事業の提案ができるようになった。
信濃毎日新聞
一方で物足りなさも募った。「コンサルがこのテーマをもっと突き詰めたいと思っても、顧客の考え次第で難しいことがある。それなら自分で(経営を)やった方が早い。
と、本人が語るくらいですのでコンサル会社での経験が次のステップに繋がったようです。
現在は社長兼バイオリニストの二刀流!

常田さんの現在の職業は実業家とバイオリニストですが、
それぞれの経歴を紹介します。
株式会社ユートニック社長!

常田さんが代表取締役を務める会社は『株式会社ユートニック』です。
才能あるアーティストやクリエーターがもっと報われるような土壌を作りたいというのが、最初の問題意識でした。
ユートニック note
という思いから共同代表の今井さんと音楽家やクリエイターをサポートするアプリ「UTONIQ」を開発しました。
こちらのアプリはファンが月額課金することでアーティストの限定コンテンツを見ることができます。
また「utoniq core」というアーティストが自分専用のコンテンツストアを簡単に作れるサービスなどを開発しています。
常田さん自身の音楽経験や周りとの関わりから、アーティスト・ファンにより手軽でコアなファンが報われる独自のビジネルモデルを構築しました。
バイオリンの実績もすごい!

常田さんはバイオリニストとしても活動しています。
母親の影響から4歳の頃からバイオリンを始め将来はバイオリニストを目指していたそうです。
幼少期はやらされているという感覚でしたが、中学生頃からは「この先生のレッスンに通ってみたい。」
など自身の意思でバイオリンに打ち込んでいたそうです。
当時、北原よしこさんや田中千香士さんに習っていたそうです。
中高では、
と数々の賞を受賞されました。
大学進学に向け一時バイオリンから離れたそうですが、
東京大学在籍時には『東京大学音楽部管弦楽団』に所属。
現在は、バイオリニストとしてKing Gnuの楽曲アレンジや時にはバイオリン奏者として参加もしています。
ファンの間でも5人目のメンバーとして親しまれいます!!
他にも米津玄師や加藤ミリア、Vaundyなど名だたるアーティストの楽曲に参加しています。
才能あふれる常田俊太郎さんに今後も注目したいですね!!